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2016年4月2日~9日 春のネパール・チトワン・ポカラ・カトゥマンドゥの旅
この前の台湾の金門島の前にネパールに行っていたんだっけ。すげえな。笑
セントレアを9:00に出発した飛行機は、香港でトランジット。カトゥマンドゥには22:00ころ到着。バタンキュウで爆睡。翌朝、朝食前に庭で鳥見。ホテルは風の旅行社のホテルである。
ネパール料理は、ダルバートという、ダル(豆=レンズ豆やひよこ豆を塩で煮た汁)、バート(定食)が中心で有り、多くはインドやチベットの料理が融合している。
チトワンはインダス平原の北端にあり、ネパールの南部、インドとの国境にある河川敷?に発達した乾燥したジャングル地帯である。カトゥマンドゥは標高1,300mの盆地だが、ここチトワンは、標高200mである。
そのホテルに前庭で、鳥を見るお客様。左奥のダークグリーンのバスが、チトワン無いでの車となる。
初日は、15:00くらいに到着したので、軽く付近を散策程度の鳥見。ジャングルといってもこんな感じの林である。でも、トラはいるし、サイもいる。
鳥は1日かければ100種以上は見られる。4月は繁殖期。種数は冬よりも減るが、さえずりなど生き生きとした姿が楽しめる。
ワニの住む川である。
これはオーブなのか??U野さん、これ感じますか??