2020-11-14 ■ 2016年4月の台湾鳥見仲間内ツアー 懐かしい。 しばらくこの看板も見れないのか・・・。 この時で確か15回目となる台湾でした。 いつ来ても、この瞬間はドキドキします。 全員集合までしばらく待機。この瞬間もたまらない。ワクワクしてテンションマックスとなる。 全員集合して、専用バスで一路、目的地へ。車窓からの風景。 道路標識に谷關の文字が。これを見たらもうどこへ向かっているのかすぐわかってしまうだろうな。 びんろう畑。 路は次第に山奥へと進む。 途中、ミヤマテッケイを堪能してから宿入り。毎回、日没後に到着になってしまう。ガスガスで、明日の天気が心配だ。 日没が歯さすがに鳥は声さえしない。この付近では、タカサゴフクロウ、オオフクロウ、ヒメフクロウがいるのだが、まだ鳴かず。「ウァッ!」というオヤジの咳払いのようなキョンの声がこだましていた。 初日の夕食。 これから8日間の旅のはじまり。楽しみだぁ~~~~!